INGREDIENTS



EMIXIAの考える商品づくり

皮膚は人間最大の臓器と言われています。 肌につける化粧品は、そのまま内部へ浸透して体の一部になるからこそ、
食材と同じように安心できるものを選ぶ必要があると私たちは考えます。自然の姿で育った植物は生まれながらに
強い生命力を秘めていて、その成分が健やかな体と心の支えとなって美しさを引き出してくれます。

そうした自然本来の力を最大限に活かしながら赤ちゃんからご年配の方まで幅広い方に安心してご利用いただけるような
商品を通じて、毎日の心地よいセルフケアと至福のリラックスタイムを提案します。

安心・安全にご利用いただくために

私たちのパーソナルケア商品(化粧品)においては、肌への安全性と環境に配慮から下記成分を使用していません。
※詳しい内容は個別製品のページをご参照ください。

合成香料

成分表の中で「香料」と一括表示されているものの中には、アレルギーや喘息の引き金になりうる合成香料も存在します。
EMIXIA製品の香りはメディカルアロマテラピーの発想に基づき、その全てにおいて天然の植物が持つ芳香成分から抽出した100%ピュアな精油(エッセンシャルオイル)を採用しています。

合成着色料

食品においては発がんリスクや蕁麻疹、鼻炎、ぜんそくなどのアレルギー症状を引き起こす可能性から厳しく規制されている合成着色料。化粧品では人体に影響がない範囲内で配合されることがありますが、繰り返して利用する化粧品の特性上、皮膚からの経皮吸収による蓄積によって問題が発生するリスクがあります。
EMIXIAでは見栄えの良さを追求するよりも、安心・安全にご利用いただくことを第一に考えて設計するという観点から採用していません。

鉱物油(ミネラルオイル)

鉱物油は原油を蒸留、精製することで作られる石油由来の原料です。 かつては僅かに不純物が含まれていたことで敬遠されてきた成分ですが、精製技術の向上によりベビーオイルや乳液、ファンデーションで採用されることが増えています。しかし、原料採掘時に土壌、水、大気に深刻な影響を与えるなど環境に負荷をかけて得られる資源になるためEMIXIAでは採用していません。

エタノール

揮発性による清涼作用を目的としてデオドラント・発汗抑制製品をはじめ洗顔料、保湿化粧水などで採用されるほか、抗菌・防腐目的で配合されることがあります。乾燥肌の方や敏感肌の方の接触皮膚炎に繋がるだけでなく、耐性菌により抗生物質に対する耐性を生み出す可能性を示唆する研究もあることからEMIXIAでは採用しておりません。

シリコン

なめらかなテクスチャを与える皮膚柔軟剤として多くの化粧品に配合されている成分です。様々な種類があるため一概に危険とは言えないものの、物質の特性から肌表面の膜が肌本来の機能を妨げ、汚れ・皮脂・肌に必要な細菌を閉じ込めるため、肌を過敏にしたり乾燥肌を助長させることがあります。そのためEMIXIAではシリコンを使用せず、植物油または植物由来のバターやワックスを代用しています。

パラベン類

化粧品の消費期限を伸ばすことを目的として化粧品に多用されている合成防腐剤の一つです。経皮吸収に関する研究では、尿中にパラベン類が高頻度で検出され日常的にパラベン類へ曝露していることが示唆され、エストロゲンに類似した作用を引き起こすなど安全性が危惧されています。 人によってアレルギー性湿疹や接触性皮膚炎を引き起こす可能性のあるパラベンをEMIXIAでは採用しません。

紫外線吸収剤

太陽光に含まれる紫外線(UV)が皮膚に悪影響を及ぼすことは周知されていて、日焼け止めを謳う化粧品が多数販売されています。その中でもオキシベンゾン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、メトキシケイヒ酸オクチルといった紫外線吸収剤は、米国医師会雑誌(JAMA)で発表された論文において、肌から浸透した成分が血液中に浸透していることが報告されました。こうした成分を長期にわたって使用した場合の影響リスクとして男性の不妊症への影響や新生児への影響が報告されていることから、EMIXIAでは採用していません。

石油系合成界面活性剤(成分)

古い皮脂や角質、汚れをしっかり落としてくれることを目的としてシャンプーやボディーソープ・化粧品などの身近な商品にも使用されています。その強すぎる洗浄力と乳化力は、元々人が持ち合わせている天然の保護膜である皮脂膜すら分解し、バリア機能を低下させることで乾燥肌や敏感肌を誘発する事があります。 また、生分解性が低く環境中に長く残存することから汚染された海洋環境で暮らす水生動物や汚染水を飲んだ人間などに、内分泌作用の撹乱、生殖機能生障害などといった症状(エンドクリン問題)が現れることがあることから、EMIXIAでは大豆由来のレシチンなど植物由来の成分を使用し、それらの中からも厳選した原料を最小限使用しています。

エデト酸(エチレンジアミン四酢酸)

配合成分のバランスを整えて製品の劣化を防ぐキレート剤として採用されることの多い成分です。皮膚粘膜を刺激し、皮膚発疹、ぜんそくを引き起こす可能性について指摘されているほか、生分解性に多大な時間を要することが問題子されています。 EMIXIAでは生分解できる類似の成分を代用しています。

動物由来原料

化学合成や植物エキス抽出技術が進んだ現在においても、効果と生産コスト面で優れるとの理由から多くの動物由来原料が使用されています。 その原料は健康な動物を殺傷することによって生成されるため、不必要な殺傷を助長することに繋がるとともに、原料確保を目的とした畜産/養殖によって地球環境への負荷が増えるという問題があります。 動物や環境に対する不当な扱いに反対し、地球で一緒に住む生き物との思いやりのあるライフスタイルを追求する観点からEMIXIAでは動物由来原料は採用していません。